歯科医師情報サイト・SNS

2019年、明けましておめでとうございます。歯科医療メディア「1Dニュース」は2018年4月に公開され、7月には歯科医療者向けSNS「1D」がローンチされました。

その他にも1Dニュースのアプリ歯科医師国家試験アプリ歯科衛生士国家試験アプリもリリースし、多くの歯科医療者・歯科学生の方に使っていただきました。

今回の記事では、2018年に最も多く読まれた1Dニュースの記事、ベスト5を発表します。2019年のスタートに、ぜひ改めてお読みください。

第5位:歯科医師国家試験、落ちれば落ちるほど受からない件

歯科医師国家試験:歯学部vs厚生労働省

http://news.oned.jp/juken-kaisu/

2018年4月に公開された、歯科医師国家試験に関する記事が5位にランクインしました。

歯科医師国家試験が「落ちれば落ちるほど受からない」のは厚生労働省も認める事実です。歯科医師の需給問題に関するワーキンググループでは、受験回数の制限低学年のうちに多様な職業を提案することなどが議論されています。

この記事では、1Dニュース編集部が実際に歯科医師国家試験の多浪生に取材を行い、家族や友人からのプレッシャーと戦う姿をご紹介しました。

第4位:歯医者、言われているほど多くない件

歯科医師過剰・歯科医師過剰問題

http://news.oned.jp/dc-cs/

歯科医院はコンビニより多い」は事実ですが、実はあまり意味がありません。コンビニの数が、歯科医院の数を上回ったことなど無いからです。

この記事では、歯科医院(68,791件)コンビニ(55,404件)美容院(231,134件)神社(81,067件)など各所で公表されている店舗数のデータを比較し、歯科医院は本当に多いのかどうかを検証しました。

第3位:使ってはいけない、EPARK歯科

使ってはいけないEPARK歯科

http://news.oned.jp/epark/

こちらも2018年4月に公開された記事ですが、公開直後はあまりのアクセスの多さにサーバーがダウンするほどの反響がありました。

歯科医院の予約サイトとしてトップの座に君臨する『EPARK歯科』のビジネスモデルの適法性と契約歯科医院への影響について、保険医療養担当規則に基づき検討を行った記事です。

第2位:福岡の歯科医院で女児死亡、報道に対して日本小児歯科学会が抗議

福岡の歯科医院で女児死亡:日本小児歯科学会が報道に抗議

http://news.oned.jp/rubberdam/

2017年夏に起きた福岡の歯科医院での女児死亡事故に関する一連の報道について、日本小児歯科学会が自身のウェブサイトを通じて抗議のコメントを出した件について取り上げた記事です。

多くのワイドショーで「ラバーダム防湿は小児には使用しない」「担当医の院長は小児歯科専門医である」といった誤った報道がなされたことについて、同学会は「誤った発言は小児歯科専門医にとって非常に迷惑であり、患者さんとの信頼関係を壊す」と抗議しました。

第1位:なぜ歯科医師はフッ化水素酸で女児を殺したか:八王子フッ酸誤塗布事故

八王子市歯科医師フッ化水素酸誤塗布事故

http://news.oned.jp/hf/

2018年、1Dニュースのなかでも最も多く読まれた記事は、1982年に八王子市の歯科医院で起きた痛ましい医療事故(八王子市歯科医師フッ化水素酸誤塗布事故)について取り上げた記事です。当時の新聞・報道にさかのぼり、事故の詳しい経緯や原因、対応策などについて検討しました。

この事故のようなヒューマンエラーは、どんなに優秀な歯科医療者であっても起こし得るものです。一般開業医においても、ヒューマンエラーを悲惨な医療事故につなげないための体制を確保することが、求められています。

2019年も1Dをよろしくお願いします

2018年、皆さんにとってどのような年だったでしょうか。

私たちは2019年も、より多くの歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士、また歯科学生の方々に、最適な情報をお届けできるよう頑張って参ります。

歯科医療の情報が毎日届く、1Dニュースアプリ もぜひご利用ください。

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