歯科医師国家試験セミナー・イベント

確認しよう!模試を受ける「目的」とは??

模試の季節、到来です!でも模試の「目的」ってなんでしょう??

高得点をとること・・??いえいえ、そうではありません!

詳しくはスパルタ動画セミナー40回目をご覧ください!

他資格国試を解いてみてわかってくること

私のブログでは医師国家試験薬剤師国家試験看護師国家試験などの問題を取り上げていますが、問題を解いていくとわかってくることがあると思います。

そう!国試で出題されるところって、結構共通しているということです。

具体例をいくつか挙げますと。。。

  • 薬剤師国家試験ではベンザルコニウムが何回も出ていて、歯科医師国家試験では「逆性石けん」として112回の必修で出題されていること。
  • 看護師国家試験で出題された法的脳死判定基準の問題がmodifyされて112回の歯科医師国家試験で出題されていること。
  • 国民医療費、公的医療保険に関する問題はほぼ毎年どの国試でも出題されており、出題される場所が類似していること。

というわけで、113回歯科医師国家試験のヒントになる問題が多数あるような感じがします。

頭の中の整理の方法。どのようにネットワーク化すべきか??

私は無料カウンセリングやスパルタゼミを行う中でたくさんの相談を受けてきました。

比較的多い相談は、「問題を解くのに時間がかかってしまう」という内容です。

解答に長い時間がかかってしまう方には次の2点の確認をおすすめしています。

  • ①問題のポイントが押さえられているかどうか
  • ②頭の中が階層構造で全体像を把握しているかどうか

①については、問題文の読み方のチェックなどの具体的な勉強の内容の話になるため、紙面の都合上割愛します。

今回は頭の中を階層構造にする方法について具体的に説明していきます。

階層構造にして全体像を把握する

一般的に言いまして、成績が良くない方は知識が階層構造になっていません全体像を把握せず、枝葉末節の事項を覚えようとする傾向があります。

例えば肺炎で言いますと、このように頭の中を整理してみるべきです。

歯科医師国家試験・肺炎(dentalkokushi)

このように全体像を把握することで、頭の中が整理されて見通しがよくなります。

器具問題対策にも全体像の整理は有効です。

歯科医師国家試験・エアタービン(dentalkokushi) 歯科医師国家試験・エアタービン(dentalkokushi) 歯科医師国家試験・エアタービン(dentalkokushi)

つなげて科目横断的に勉強する→ネットワーク化する

先ほど全体像をまとめたエンジンの中に5倍速エンジンがあります。別名を増速型マイクロモーターハンドピースといいますが、タービンと違って、エアーで動いていないので、皮下気腫が生じないという特徴があります。実際の臨床では、歯の分割には5倍速を使うことが普通です。

さらにタービンよりも回転数が少ない(20万回転/分)ので、丁寧に歯を削ることができるため支台歯形成に向いているという特徴もあります。

CAD/CAMの時代になり、マージン形態にとても気を遣うことが多くなってきました。CAD/CAMに対応するためにヘビーシャンファーで形成する必要があるからです。丁寧に支台歯形成をするためには、5倍速エンジンが向いているのです。特に補綴出身の先生は5倍速が好きな方が多いような

このようにストーリーでつなげていくことで丸暗記勉強から脱却することができるようになります。

結果的に頭の中が整理されて問題を解くのが速くなりますし、勉強も楽しくなってきます。

丸暗記勉強は苦行ですよ()滝にうたれる修行僧()では合格できませんからね。

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