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1Dニュースは2018年3月に公開されてから、およそ100本の記事を公開し、多くの歯科医療者の方に読んで頂いた。

今回の記事では、その100本の記事のうち、特に歯科医療者からの反響が多かった記事、トップ5をご紹介したい。なお『2018年、1Dニュースで最も多く読まれた記事・ベスト5』で取り上げた記事は除外することとする。

第5位:「歯の絵文字🦷」の解剖学的検討

歯の絵文字の解剖学的検討

https://news.oned.jp/tooth-emoji/

絵文字はいまや、世界中の人びとの生活に溶け込むコミュニケーションのツールとなった。2018年秋、スマートフォンで使われる絵文字のラインナップに「歯」が追加された。

しかし歯の絵文字の形態は、目の肥えた歯科医療者を納得させられるクオリティではなかった。この記事は、歯の絵文字を解剖学的な見地から本気で検討してみようという試みだ。歯の絵文字を見て「これ何番だろう」と思ったことのある方は読んで欲しい。

第4位:歯科衛生士よ、医院選びは「男選び」だ!:歯科衛生士・井上和

井上和(歯科衛生士)

https://news.oned.jp/kazu-inoue/

自身でもセミナーを主宰しながら、精力的に活動するフリーランス歯科衛生士・井上和さんのインタビューを、1Dニュース編集部・本吉ひとみが行った。

「歯科衛生士の就職先選びは、男選びと同じだ」「スタッフが退職する原因は、ほとんどが院長のせい」という刺激的な発言も飛び出したが、全国の井上和ファンの方、開業している歯科医師の方から多くの反響をいただいた。

第3位:【ルポ】歯科医師国家試験、多浪生の現実

ルポ・歯科医師国家試験、多浪生の現実

https://news.oned.jp/tarou/

歯科医師国家試験は「落ちれば落ちるほど受からない」。これは厚生労働省も認めているデータで、 5浪以上となると10人に1人しか合格できない。

記事では実際に5浪中の国試受験生に取材を敢行した。彼は「合格体験記は飽きるほどありますが、”不合格体験記” は珍しいんじゃないですか」と笑いながら、こころよく取材に答えてくれた。

第2位:歯医者、言われているほど多くない件

歯科医師過剰・歯科医師過剰問題

https://news.oned.jp/dc-cs/

「歯医者はコンビニより多い」は、歯科医療者がよく言われるセリフではないだろうか。ただ実は、コンビニの数は歯科医院の数を上回ったことはない。そもそも歯科医院は、コンビニより多いものなのである。

この記事では、歯科医院の数と美容院の数、神社・お寺の数、性風俗店の数などを比較しながら、「歯医者は実は多くない」という事実を紐解いていく。

第1位:歯科技工士・桑田正博が若手歯科医療者に伝える「歯科医療の哲学」

桑田正博(歯科技工士)クワタカレッジ

https://news.oned.jp/kuwata/

1Dニュース史上で最も歯科医療者からの反響が大きかったのは、世界で活躍する歯科技工士・桑田正博氏のインタビュー記事だ。

彼は歯科技工士が国家資格化された年に歯科技工士免許を取得し、金属焼付ポーセレン(PFM)の開発・実用化をはじめ、現代歯科医療において当たり前となっている基礎を作り出してきた。

その功績が世界各国で高く評価される桑田正博氏だが、その半生は挫折の連続であった。そんな彼に「これからの歯科医療のあるべき姿」を聴いた。

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