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「家にいると誘惑が多くて勉強に集中できない」なんてことありませんか?

図書館に行っても受験シーズンは混んでいてまともに席が確保できなかったり、カフェに行っても費用がかさんだり…。

カフェは程よい騒音があるため集中しやすいです。しかし、勉強が乗ってきたタイミングで隣の席に賑やかな女子高生のおしゃべりが始まってしまったら勉強どころではないですよね。

お家で集中して勉強できたら快適で節約にもなります。ただ、お家はリラックスする空間でもあるため、上手く切り替えができないと勉強がはかどりません。

そんな方は「家でも集中して勉強できる方法3選」を実践してみてはいかがでしょうか。

①部屋分類法
②条件付き勉強法
③五感を使って気持ちも入れ替え

①部屋分類法

まず一つ目がこちら。お部屋の数や形にもよりますが、何をするための部屋なのかを使い分けてください。ベッドやソファがあるお部屋はリラックスするためのオフモード専用。勉強机がある部屋はオンモード専用にします。

リラックスする場所で勉強や仕事をしてしまうとスイッチが入らず、逆にリラックスしたいときも戦闘モードから上手く切り替えができずゆっくり休めません。

オフモードの部屋は癒されるものを置いてみてください。反対にオンモードの部屋は必要最低限のものだけを置きます。そこに気が散るものが置いてあるとついつい手を伸ばしてしまいます。

部屋を分けられたら一番よいのですが、「ワンルームで暮らしているし…」という方は空間で変えます。一部屋を線で区切って使い分けてもいいですし、椅子の向きを変えるだけでもいいでしょう。それが習慣化されたらやる気スイッチを入れるのは容易くなります。環境づくりから始めてみてください。

②条件付き勉強法

お家で行動するときはすべての動作に条件をつけます。トイレに行きたい場合、トイレで用を足す前の条件として課題を課します。トイレに行く前に覚えたい表を読み上げてからトイレに入る、などです。クリアできなければトイレに入ってはいけません。

ここまできたら自分との戦いです。条件をつけて勉強すると否が応でもやるようになります。

③五感を使って気持ちも入れ替え

暗記したいのに何度やってもどうしても覚えられないとき、ありますよね。覚えるには”繰り返すこと”が重要です。そんなことは百も承知だと思った方、たしかにそうですね。しかし、当たり前のことですが本当に重要なのです。

勉強するときは多くの感覚機能を使うとより記憶が定着するそうです。目で読んで、声に出して、耳で聞く。ただ資料を目で追って読んでいるだけよりも頭に残ります。騙されたと思って暗記暗誦を100回行ってみてください。何も考えなくても口から勝手に出てくるまで繰り返すのです。

例えば実習やアルバイトで、なんだか難しい薬品の名前とか、特殊な形の外科器具とか、毎日毎日使っていたら自然と覚えられましたよね。何度も目で見て、使って、声に出して、耳で聞いているうちに嫌でも覚えられたはず。繰り返し、五感を使ったことで覚えられたのです。

また、座っているよりも立っていたほうが集中でき、軽い運動をしながら勉強すると脳が活発になります。ただ座ってじっとしているよりも動作を加えながら暗記していくと簡単に覚えられるのです。臨床実習でのことを思い出しながらストーリー化して、その場にいるかのごとく動作を加えながら頭に入れてみてください。

自分の部屋でなら大きな声でブツブツ独り言をいっていても、演劇のように大きな身振り手振りをしていても、恥ずかしくないですよね。大丈夫、誰にもみられていないので大げさにやってしまいましょう。座っているだけだと集中力も途切れやすいです。立ったり歩いたりすると気持ちもリフレッシュできるので、勉強に飽きてきた頃に試してみてはいかがでしょうか。

自分は頭が悪いから覚えられないのだ、というのは思い込みです。努力や工夫次第でいくらでも身になります。

以前紹介した「やる気がでないときの勉強法3選」「効率がよい勉強法3選」も合わせてご覧ください。自分に合った勉強法を見つけてトライしてみましょう!

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